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J-GLOBAL ID：200903004241184936
管体切開装置
Inventor：
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Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
原田 幸男 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994110223
Publication number (International publication number)：1995299649
Application date： Apr. 27, 1994
Publication date： Nov. 14, 1995
Summary：
【要約】【目的】 熟練技能を要せず、正確な形状寸法で容易に開口をあける。【構成】 対象管体1の外周に巻締して固着される一対のレール固定具2と、この一対のレール固定具2に渡して軸方向に取り付けられる一対の軸方向レール3と、この一対の軸方向レール3に渡して周方向に取り付けられる周方向レール4と、この周方向レール4又は軸方向レール3に移動可能に取り付けられる工具保持部6と、この工具保持部6に対象管体1の表面に垂直方向に送り操作可能に取り付けられる切削工具5とからなる。
Claim 1：
対象管体の外周に巻締して固着される一対のレール固定具と、この一対のレール固定具に渡して軸方向に取り付けられる一対の軸方向レールと、この一対の軸方向レールに渡して周方向に取り付けられる周方向レールと、この周方向レール又は前記軸方向レールに移動可能に取り付けられる工具保持部と、この工具保持部に前記対象管体の表面に垂直方向に送り操作可能に取り付けられる切削工具とからなる管体切開装置。
IPC (3)：
B23D 45/12
, B23D 47/02
, B23C 3/12
