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J-GLOBAL ID：200903004246003220

農園芸用殺虫殺菌組成物

Inventor： 岡内 哲夫
Applicant, Patent owner： 武田薬品工業株式会社
Agent (1)： 朝日奈 忠夫 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998165574
Publication number (International publication number)：1999029418
Application date： Jul. 13, 1989
Publication date： Feb. 02, 1999
Summary：

【要約】【課題】優れた殺虫殺菌剤を提供する。【解決手段】式[1]【化1】〔式中、X1、X2の1つは電子吸引基を他は水素原子または電子吸引基を、R1は窒素原子を介する基を、R2は水素原子または炭素、窒素もしくは酸素原子を介する基を、nは0、1または2を、Aは複素環基または環状炭化水素基を示す。但し、R2がβ-N-ピロリジノエチルアミノでかつR2が水素原子である時、Aは式【化2】(Halはハロゲン原子を示す)で表わされる基を示す。〕で表わされるα-不飽和アミン類またはその塩の少なくとも1つと、(2)フェリムゾン、フサライド、プロベナゾール、イソプロチオラン、カスガマイシン、エジフェンホス、イプロベンホス、トリシクラゾール、バリダマイシン、フルトラニル、メプロニル、ペンシクロン等からなる群から選ばれた少なくとも1種の化合物とを含有することを特徴とする農園芸用殺虫殺菌組成物。

Claim (excerpt)：

1-[N-(6-クロロ-3-ピリジルメチル)-N-エチル]アミノ-1-メチルアミノ-2-ニトロエチレンまたはその塩と、(Z)-2’-メチルアセトフェノン-4,6-ジェメチルピリミジン-2-イルヒドラゾンとを含有する農園芸用殺虫殺菌組成物。

IPC (11)：

A01N 47/30 ,  A01N 43/78 ,  A01N 43/80 102 ,  A01N 57/14 ,  A01N 43:78 ,  A01N 43:54 ,  A01N 37:08 ,  A01N 43:16 ,  A01N 33:08 ,  A01N 43/80 ,  A01N 47:30

FI (4)：

A01N 47/30 C ,  A01N 43/78 A ,  A01N 43/80 102 ,  A01N 57/14 A

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 特開平3-044304
  
• 特開平3-047106
  
• 特開平3-047106