Pat

J-GLOBAL ID：200903004297615581

複合栽培材

Inventor： 高橋 勇志
Applicant, Patent owner： 高橋 勇志
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998114036
Publication number (International publication number)：1999266695
Application date： Mar. 23, 1998
Publication date： Oct. 05, 1999
Summary：

【要約】【課題】 植物生育環境の土壌を良好に保つため、保肥性、地温の保守性及び保温性、微生物の活性化等、及び土壌の改良、安定化、かつ自然界の土壌に同化、融合を促進する栽培材を作り出す。【解決手段】 従来の問題点をバイオ微生物、竹炭及び木炭等の活性炭微粉、遠赤外線効果のある鉱物微粉を混合・複合化し均一化する新しい発想で解決した。この三つの特徴ある特性、特質の相乗効果により、微生物の活性化、PH・EC濃度の調整機能、自然界の土壌への同化、融合化を促進し、保肥性、保温性、通気性、排水性等も兼ね備えた複合栽培材ができる。

Claim (excerpt)：

バイオ微生物、竹炭・木炭等の活性炭、遠赤外線効果のある鉱物を混合し複合化を生じさせることを特徴とする複合栽培材

IPC (3)：

A01G 1/00 303 ,  A01G 1/00 ,  A01G 7/00 604

FI (3)：

A01G 1/00 303 C ,  A01G 1/00 303 Z ,  A01G 7/00 604 B