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J-GLOBAL ID:200903004312410436

ニツケル基単結晶超合金

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 生沼 徳二
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1990415340
Publication number (International publication number):1993005143
Application date: Dec. 28, 1990
Publication date: Jan. 14, 1993
Summary:
【要約】 (修正有)【構成】ニッケル基超合金は、本質的に、約4〜約5重量%のクロム、約11〜約14重量%のコバルト、約4〜約8重量%のタングステン、約6〜約10重量%のタンタル、約5〜約7重量%のアルミニウム、約5.5〜約8重量%のレニウム、約0〜約0.50重量%のハフニウム、約0〜約0.07重量%の炭素、約0〜約0.01重量%のホウ素、0〜約0.030重量%のイットリウム、0〜約6重量%のルテニウム、0〜約1重量%のモリブデン、0〜約1重量%のニオブを含んでおり、残部が実質的にニッケルから成る。【効果】超合金から作成される物品は、最新のガスタ-ビンエンジンに使用する単結晶エアフォイルとして鋳造した場合特に有用である。
Claim (excerpt):
本質的に、約4〜約5重量%のクロム、約11〜約14重量%のコバルト、約4〜約8重量%のタングステン、約6〜約10重量%のタンタル、約5〜約7重量%のアルミニウム、約5.5〜約8重量%のレニウム、0〜約0.50重量%のハフニウム、0〜約0.07重量%の炭素、0〜約0.01重量%のホウ素、0〜約0.030重量%のイットリウム、0〜約6重量%のルテニウム、0〜約1重量%のモリブデン、0〜約1重量%のニオブを含んでおり、残部が実質的にニッケルから成るニッケル基超合金。
IPC (3):
C22C 19/05 ,  C30B 29/52 ,  F01D 5/28
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 特開昭61-284545
  • 特開昭54-058621
  • 特開昭58-058242
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