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J-GLOBAL ID：200903004319137140

釣糸に自由度を与え外れにくくしたルアー

Inventor： 関 直也
Applicant, Patent owner： 関 直也
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000128612
Publication number (International publication number)：2001269083
Application date： Mar. 24, 2000
Publication date： Oct. 02, 2001
Summary：

【要約】 (修正有)【課題】ルアー釣において、釣り逃がしを減少させること。【解決手段】ルアー本体1に糸巻5,6を内蔵し、釣り針9a,9bとルアーを分離し遠ざけることにより、魚が暴れても魚の力がルアーに伝わりにくくし、釣り逃がしを減少する。

Claim 1：

ルアー本体内部に糸巻(5)及び糸巻(6)を埋め込み、自由に回転できるように組み込んだ部屋(10)及び部屋(11)を形成する。糸巻(5)には索条(7)、糸巻(6)には索条(8)がそれぞれ、ゆとりを持たせるに十分な長さが巻きつけられているルアー。

F-Term (1)：

2B107BA42