Pat
J-GLOBAL ID:200903004323446980
車両用ドアフレーム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小川 覚
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006134925
Publication number (International publication number):2007302186
Application date: May. 15, 2006
Publication date: Nov. 22, 2007
Summary:
【課題】ドアフレーム装飾用のガーニッシュの取付構造を簡略化する。【解決手段】ガラスランチャンネルの収納される溝部26を有するとともに、溝部26の一方の側面であってドア外板面側にフランジ部21を有する形態からなるサッシュ型材を基礎に、これらサッシュ型材を複数本用意するとともにそれらを適宜接合させることによってサッシュアセンブリを形成させる。このようなサッシュアセンブリを形成する縦サッシュ部材2のところであって、そのフランジ部21のところに、フランジ部全体を覆うように形成されるものであって短冊状の平面形態からなるとともに短冊状部材の幅方向両端末部のところに所定の巻込み部12、12を有するように形成された合成樹脂製のガーニッシュ1を、ガーニッシュ1の幅方向両端末部のところに形成された巻込み部12、12を、フランジ部21の幅方向両端末部211、211のところに係合させる。【選択図】図2
Claim (excerpt):
ガラスランチャンネルの収納される溝部を有するとともに当該溝部の一方の側面であってドア外板面側にフランジ部を有する形態からなるサッシュ型材を基礎にサッシュアセンブリを形成させ、このようなサッシュアセンブリを形成する縦サッシュ部材のところであって、そのフランジ部のところに、当該フランジ部全体を覆うように形成されるものであって短冊状の平面形態からなるとともに当該短冊状部材の幅方向両端末部のところに所定の巻込み部を有するように形成された合成樹脂製のガーニッシュを、当該ガーニッシュの幅方向両端末部のところに形成された上記巻込み部を上記フランジ部幅方向両端末部のところに係合させることによって取付けるようにした構成からなることを特徴とする車両用ドアフレーム。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (5):
3D023AA01
, 3D023AB11
, 3D023AC02
, 3D023AD02
, 3D023AD29
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
-
ドアフレーム用被覆材
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-204880
Applicant:トヨタ自動車株式会社
Cited by examiner (2)
-
車両用ドアフレーム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2004-273087
Applicant:片山工業株式会社
-
サッシュモールディング
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-085407
Applicant:橋本フォーミング工業株式会社
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