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J-GLOBAL ID:200903004324430734

直線往復運動機器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995297909
Publication number (International publication number):1997105447
Application date: Oct. 11, 1995
Publication date: Apr. 22, 1997
Summary:
【要約】【目的】 本発明は直線往復する機器の内、中間の速度と長いストロークの物の提供である。【構成】 2ケのスプロケットとこれに張設された1本のチェンからなる機構に於て、このスプロケットの回転によってやや楕円形の軌跡を画いて運動するチェンの運動を、この機構に沿って設けられた上下の軌道を水平に直線に運動するように作られた運動体の中窓と、このチェン1駒に設けられたアタッチメントによって直線の往復をするようにした直線往復運動用の機器。
Claim 1:
2個のスプロケットとこれに張設されたチェン及び片方のスプロケットを駆動させるモーター、エンヂン等によって構成され、スプロケットの回転によるチェンのやや楕円形の軌道を画く往復運動をこのチェンに取付けたアタッチメントによって動く運動体の直線往復運動に変換し、この運動体に取付部を設けたことを特徴とする直線往復運動機器。
IPC (3):
F16H 19/06 ,  F16H 7/06 ,  F16H 35/00
FI (3):
F16H 19/06 ,  F16H 7/06 ,  F16H 35/00 F

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