Pat
J-GLOBAL ID:200903004343277025
多孔質セラミックの製造方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
高山 敏夫 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992282414
Publication number (International publication number):1994116058
Application date: Sep. 28, 1992
Publication date: Apr. 26, 1994
Summary:
【要約】【目的】 所望の形状に加工した炭化多孔体またはポリビニ-ル・アルコールを主成分とし、これを硬化した多孔質素材にセラミックの泥しょうを鋳込成形し、ついで前記炭化多孔体や素材を燃焼気化させて多孔質セラミックを製造することによって、加工中に形くずれを生ずることなく、所望の形状の寸法精度の良いセラミックをうること。【構成】 本発明は所望の形状に加工した炭化多孔体またはポリビニ-ル・アルコールを主成分とし、これを硬化した多孔質素材にセラミックの泥しょうを鋳込成形する工程と、ついで前記炭化多孔体または素材を燃焼気化させる工程とを備える多孔質セラミックの製造方法。
Claim (excerpt):
所望の形状に加工した炭化多孔体にセラミックの泥しょうを鋳込成形する工程と、ついで前記炭化多孔体を燃焼気化させる工程とを備えることを特徴とする多孔質セラミックの製造方法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
特開昭62-042802
-
特開昭58-172209
-
特開昭61-186211
Return to Previous Page