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J-GLOBAL ID:200903004370479098

インクジェットプリンタ及びインク吐出回復方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鶴若 俊雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998354723
Publication number (International publication number):2000177148
Application date: Dec. 14, 1998
Publication date: Jun. 27, 2000
Summary:
【要約】【課題】インク吐出回復を短時間に行なうことができ、しかもインクの排出量も少ない。【解決手段】インクジェットヘッド2を走査して記録媒体3にインクを噴射して記録を行ない、この記録を行わない時にインクジェットヘッド2を覆うキャップ11と、このキャップ11の内部を負圧にして配管56を介して吸引する吸引ポンプ54とを備えるインクジェットプリンタ1において、吸引ポンプ54の毎秒あたりの吸引流量と、キャップ11から配管56を介して吸引ポンプ54までの吸引容積との関係は、吸引流量を吸引容積より大きく設定している。
Claim (excerpt):
インクジェットヘッドを走査して記録媒体にインクを噴射して記録を行ない、この記録を行わない時に前記インクジェットヘッドを覆うキャップと、このキャップの内部を負圧にして配管を介して吸引する吸引ポンプとを備えるインクジェットプリンタにおいて、前記吸引ポンプの毎秒あたりの吸引流量と、前記キャップから前記配管を介して前記吸引ポンプまでの吸引容積との関係は、前記吸引流量を前記吸引容積より大きく設定したことを特徴とするインクジェットプリンタ。
IPC (3):
B41J 2/18 ,  B41J 2/185 ,  B41J 2/165
FI (2):
B41J 3/04 102 R ,  B41J 3/04 102 N
F-Term (10):
2C056EA14 ,  2C056EC03 ,  2C056EC24 ,  2C056EC40 ,  2C056EC57 ,  2C056FA10 ,  2C056JA13 ,  2C056JA22 ,  2C056JC06 ,  2C056JC20
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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