Pat
J-GLOBAL ID:200903004375154332
半導体集積回路
Inventor:
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
竹中 岑生 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001337226
Publication number (International publication number):2003140983
Application date: Nov. 02, 2001
Publication date: May. 16, 2003
Summary:
【要約】【課題】 信号遅延状態が適正動作を行える所定状況にあるかどうかを的確に把握できる半導体集積回路を得る。【解決手段】 外部から所定の信号を入力し内部信号として伝送するシリアル入出力手段1と、シリアル入出力手段1により伝送される内部信号4を処理するためのCPU3と、カウントソースを受け前記内部信号4に応じてカウント動作を行うことによりタイマ機能を行うタイマ手段2とを備え、外部へ所定の出力信号を導出する半導体集積回路において、前記内部信号4の所定エッジに応じてカウント動作を開始し外部出力端子6からバッファ8を介して供給される外部出力モニタ信号9に応じてカウント動作を停止するタイマ手段2により内部信号4と外部出力信号9との時間間隔を検出し前記時間間隔が所定値よりも大きい場合にCPU3に対してオーバーフロー信号12を供給するようにした。
Claim (excerpt):
外部から所定の信号を入力し内部信号として伝送するシリアル入出力手段と、前記シリアル入出力手段により伝送される内部信号を処理するためのCPUと、前記内部信号についてタイマ機能を行うタイマ手段とを備え、外部へ所定の出力信号を導出する半導体集積回路において、前記タイマ手段により前記内部信号と外部出力信号との時間間隔を検出し前記時間間隔が所定値よりも大きい場合に前記CPUに対してイベントを発生するようにしたことを特徴とする半導体集積回路。
IPC (4):
G06F 13/00 301
, H01L 21/822
, H01L 27/04
, H03K 19/0175
FI (3):
G06F 13/00 301 S
, H01L 27/04 F
, H03K 19/00 101 S
F-Term (18):
5B083BB01
, 5B083CE01
, 5B083DD13
, 5B083EE16
, 5B083EF01
, 5B083GG09
, 5F038DF01
, 5F038DF04
, 5F038DF11
, 5F038DT12
, 5F038EZ20
, 5J056AA11
, 5J056AA39
, 5J056BB54
, 5J056CC00
, 5J056CC14
, 5J056CC17
, 5J056KK01
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