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J-GLOBAL ID:200903004375936691
外用薬として使用するアンチ・フリーラジカルを使用した化粧品または医薬品の組成物
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
志賀 正武 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994133436
Publication number (International publication number):1995145067
Application date: Jun. 15, 1994
Publication date: Jun. 06, 1995
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、同様に、クロレラ、セネデスム及びスピルリナなどの藻類のハイドログリコール・エキスと生コーヒー豆のエキスとの会合を利用して、皮膚または毛髪の治療のための化粧品または医薬品の組成物を調製することを目的としている。【構成】 本発明は、少なくともクロレラ、セネデスムス及びスピルリナなどの藻類のハイドログリコール・エキスと生コーヒー豆エキスを有効量含むことを特徴とする、外用薬として使用する化粧品または医薬品の組成物に関するものである。
Claim (excerpt):
少なくともクロレラ、セネデスムス及びスピルリナなどの藻類のハイドログリコール・エキスと生コーヒー豆エキスの有効量を含むことを特徴とする、外用薬として使用する化粧品または医薬品の組成物。
IPC (13):
A61K 35/80 ADA
, A61K 35/80 ABE
, A61K 7/00
, A61K 7/06
, A61K 7/48
, A61K 31/19
, A61K 31/215
, A61K 31/355
, A61K 31/52
, A61K 35/78
, A61K 35/80
, A61K 35:78
, A61K 31:355
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平3-145430
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特開昭60-013709
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特開平2-099583
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