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J-GLOBAL ID:200903004404016211
環境影響評価方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
佐藤 成示 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996171967
Publication number (International publication number):1998021216
Application date: Jul. 02, 1996
Publication date: Jan. 23, 1998
Summary:
【要約】【課題】 本発明の目的は、環境負荷分野間の管理の優先順位付けという大局的な評価を行うと共に、各環境負荷分野毎に組織体の環境側面の管理の優先順位付けを効率的に行う環境影響評価方法の提供。【解決手段】 大気汚染、水質汚濁、土壌汚染、騒音・振動、資源の枯渇及び産業廃棄物汚染などに代表される環境負荷について、環境負荷間における管理の必要性の定量的順位付けを行う環境負荷重要度評価テーブルと、該環境負荷毎に、薬品貯蔵設備、生産設備、原材料、燃料、エネルギー、産業廃棄物等の環境管理要素に代表される環境側面の管理の必要性の定量的順位付けを行う環境側面評価テーブルとを組合せて評価する。
Claim (excerpt):
大気汚染、水質汚濁、土壌汚染、騒音・振動、資源の枯渇及び産業廃棄物汚染などに代表される環境負荷について、環境負荷間における管理の必要性の定量的順位付けを行う環境負荷重要度評価テーブルと、該環境負荷毎に、薬品貯蔵設備、生産設備、原材料、燃料、エネルギー、産業廃棄物等の環境管理要素に代表される環境側面の管理の必要性の定量的順位付けを行う環境側面評価テーブルとを組合せてなることを特徴とする環境影響評価方法。
IPC (2):
FI (2):
G06F 15/20 D
, G06F 15/21 Z
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