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J-GLOBAL ID：200903004408246041
荒茶収納タンク及びその使用方法
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998375681
Publication number (International publication number)：2000157173
Application date： Nov. 26, 1998
Publication date： Jun. 13, 2000
Summary：
【要約】【課題】 荒茶を製造する製茶工場および仕上茶を製造する問屋、再製工場の双方で使い勝手のよい新規な容器を提供すること目的とする。【解決手段】 上部に茶葉投入口31、下部に茶葉取出口34を配設したタンク3に不活性ガス注入口21を設けたことを特徴とする。また、前記荒茶収納タンク1に、製茶工場にて製造された荒茶を前記タンク3に投入し、タンク3内の空気を不活性ガス置換して、出荷し、その後再製工場または問屋にて、荒茶収納タンク1で貯蔵して、仕上げ茶を製造する際に前記荒茶収納タンク1から荒茶を取り出すことを特徴とする。さらにまた、前記要件に加えて、前記荒茶収納タンク1を製茶工場と、再製工場または問屋の間で通箱として使用することを特徴とする。
Claim (excerpt)：
上部に茶葉投入口、下部に茶葉取出口を配設したタンクに不活性ガス注入口を設けたことを特徴とする荒茶収納タンク。
IPC (2)：
FI (2)：
A23F 3/06 Z
, B65D 85/50 D
3E035AA20
, 3E035BA06
, 3E035BA10
, 3E035BC03
, 3E035BD02
, 3E035CA01
, 3E035DA02
, 4B027FB02
, 4B027FC05
, 4B027FK01
, 4B027FP80
