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J-GLOBAL ID：200903004428275447

資源保護装置、特権保護装置、ソフトウェア利用法制御装置、及びソフトウェア利用法制御システム

Inventor： 森下 明 ,  土井 美和子 ,  三池 誠司 ,  村谷 博文
Applicant, Patent owner： 株式会社東芝
Agent (1)： 鈴江 武彦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994158213
Publication number (International publication number)：1995319691
Application date： Jun. 17, 1994
Publication date： Dec. 08, 1995
Summary：

【要約】【目的】 著作権所有者がソフトウェア毎に利用状況に応じた利用法を予め指定し、指定通りの利用がなされるように利用法を制御する装置を提供すること。【構成】 本発明のソフトウェア利用法制御装置は、ソフトウェアと、このソフトウェアの実行のされ方および二次利用の方法の少なくとも一方に対応した利用権情報とを組にして記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶された利用権情報に従ってソフトウェアを利用する手段とを備えることを特徴とする。好ましくは、利用権情報はプログラムであって、このプログラムを実行することによりソフトウェアを利用するものであることを特徴とする。また、好ましくは、記憶手段は、利用権情報に対するアクセスの方法を規定する著作権情報をもソフトウェアと組にして記憶するものであり、この記憶手段に記憶された著作権情報に従って利用権情報を編集する手段をも備えることを特徴とする。

Claim (excerpt)：

システムで実行させるオペレーティングシステム毎にシステム資源に対するアクセス権を指定するための情報を記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶された情報に基づいてオペレーティングシステムのシステム資源に対するアクセスを制御する手段とを備えることを特徴とする資源保護装置。

IPC (2)：

G06F 9/06 550 ,  G06F 9/46 340

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• アドレス指定方法及び手段
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-329167   Applicant：インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション
• 特開平4-241032