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J-GLOBAL ID：200903004452282705

パーマ整髪方法

Inventor：
横川 利津

About 横川 利津


Applicant, Patent owner：
株式会社ディスカバリー

About 株式会社ディスカバリー


Agent (1)： 葛西 泰二
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001041658
Publication number (International publication number)：2002238646
Application date： Feb. 19, 2001
Publication date： Aug. 27, 2002
Summary：
【要約】【課題】 変化に富みかつ質感の異なった髪型を容易に形成することができるパーマ整髪方法を提供する。【解決手段】 (1)に示すように、頭部17から所定量スライスされた髪18に組紐等で構成された紐状物15を沿わせる。髪18の根元の部分に紐状物15が沿うように指で押さえた状態で、髪18及び紐状物15の先端部を自動巻回器20の先端部21の間に挟むように自動巻回器20をセットする。先端部21を矢印の方向に回転させると、髪18は可撓性を有する紐状物15と共に一体的にねじられ、(2)に示すような状態に変形する。クリップ23を取付けてこの状態を保持して薬液処理を行う。薬液処理が終了すると、クリップ23を外し紐状物15を髪18から引き抜いてパーマ整髪が完了する。
Claim 1：
整髪すべき髪の長手方向の少なくとも一部に、可撓性を有する紐状物を沿わせて前記髪と前記紐状物とを一体的にねじる、パーマ整髪方法。
IPC (2)：
A45D 2/18 ,  A45D 7/00
FI (2)：
A45D 2/18 ,  A45D 7/00 Z
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (14)
  • 特開昭63-095003
  • 特開昭63-095003
  • 毛髪巻取具およびそれを用いた毛髪巻取方法
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平9-003075   Applicant：ホワイトハウス株式会社
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