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J-GLOBAL ID:200903004462132094
補綴の金属製の歯科用成形部材を電気めっきにより析出するための装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (5):
矢野 敏雄
, 山崎 利臣
, 久野 琢也
, アインゼル・フェリックス=ラインハルト
, ラインハルト・アインゼル
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003201313
Publication number (International publication number):2004089702
Application date: Jul. 24, 2003
Publication date: Mar. 25, 2004
Summary:
【課題】電解質浴を加熱するシステムと、ビーカと、撹拌システムと、アノードと、カソードと、給電ユニットが設けられた、補綴の金属製の歯科用成形部材を電気めっきにより析出する装置において、析出時間が短縮されるようにした、装置を提供する。【解決手段】加熱システムが、少なくとも1つの赤外線放射器7から形成されており、該赤外線放射器7のエミッションの主成分が0.5μm〜1000μmの波長範囲にあるようにした。【選択図】 図2
Claim 1:
補綴の金属製の歯科用成形部材を電気めっきにより析出するための装置であって、
-電解質浴を収容するためのビーカと、
-電解質浴を運動させるための撹拌システムと、
-電解質浴を加熱するための加熱システムと、
-少なくとも1つのアノードおよび少なくとも1つのカソードと、
-少なくとも1つのアノードおよび少なくとも1つのカソードに接続された給電ユニットとが設けられている形式のものにおいて、
加熱システムが、少なくとも1つの赤外線放射器から形成されており、該赤外線放射器のエミッションの主成分が0.5μm〜1000μmの波長範囲にあることを特徴とする、補綴の金属製の歯科用成形部材を電気めっきにより析出するための装置。
IPC (4):
A61C13/02
, C25D7/00
, C25D21/02
, C25D21/10
FI (4):
A61C13/02
, C25D7/00 Z
, C25D21/02
, C25D21/10 301
F-Term (13):
4C059FF06
, 4C059FF07
, 4C059RR17
, 4C059TT10
, 4K024AA11
, 4K024AA12
, 4K024AA24
, 4K024BA01
, 4K024BB28
, 4K024CB12
, 4K024CB20
, 4K024CB26
, 4K024GA16
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特開昭58-019488
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特開昭58-019488
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