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J-GLOBAL ID:200903004465060167

被覆材料帯片を有していないたばこ加工産業のフィルタ連続体を製造する方法と装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4): 江崎 光史 ,  三原 恒男 ,  奥村 義道 ,  鍛冶澤 實
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004335783
Publication number (International publication number):2005151993
Application date: Nov. 19, 2004
Publication date: Jun. 16, 2005
Summary:
【課題】たばこ産業の材料の非常に均質な連続体、特にフィルタ連続体を形成することができる、方法と装置を提供する。【解決手段】フィルタ材料10がフォーマットベルト23に載せられ、フォーマット装置20内でフィルタ連続体33に成形され、フィルタ材料を結合するために、フォーマット装置内でフィルタ連続体にエネルギーが供給される、被覆材料帯片を有していないたばこ加工産業のフィルタ連続体を製造するための方法において、フィルタ材料をフォーマットベルトに載せるステップの上流で、フィルタ材料がほぼ完全にばらばらにされる。被覆材料帯片を有していないたばこ加工産業のフィルタ連続体を製造するための装置において、シャワー状落下堆積装置12,13,14がフォーマット装置20の上流に設けられ、このシャワー状落下堆積装置によってほぼ完全にばらばらにされた繊維10がシャワー状に落下堆積してフリース15,15′,15′′を形成する。【選択図】図1
Claim (excerpt):
フィルタ材料(10)がフォーマットベルト(23)に載せられ、フォーマット装置(20)内でフィルタ連続体(33)に成形され、フィルタ材料(10)を結合するために、フォーマット装置(20)内でフィルタ連続体(33)にエネルギーが供給される、被覆材料帯片を有していないたばこ加工産業のフィルタ連続体(33)を製造するための方法において、フィルタ材料(10)をフォーマットベルト(23)に載せるステップの上流で、フィルタ材料がほぼ完全にばらばらにされることを特徴とする方法。
IPC (1):
A24D3/02
FI (1):
A24D3/02
F-Term (5):
4B045AA50 ,  4B045AB16 ,  4B045BA00 ,  4B045BD01 ,  4B045BD08
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
  • 米国特許第3377220号明細書

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