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J-GLOBAL ID：200903004470541602

試料移送機構

Inventor： 加藤俊明
Applicant, Patent owner： 日本電子株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2002288178
Publication number (International publication number)：2004125539
Application date： Oct. 01, 2002
Publication date： Apr. 22, 2004
Summary：

【課題】試料液を試料受けから試料管に安定して移送することができる試料移送機構を提供する。【解決手段】ピペットから吐出される試料液を試料受けの上部に設けられた開口部で受けると共に、該試料受けの底部に設けられ、試料管に連通した試料移送管を介して、受けた試料液を前記試料受けから試料管に送液する試料移送機構において、前記試料受けの開口部を密閉し、試料受け内に加圧ガスを印加する加圧機構を設けた。【選択図】 図3

Claim (excerpt)：

ピペットから吐出される試料液を試料受けの上部に設けられた開口部で受けると共に、該試料受けの底部に設けられ、試料管に連通した試料移送管を介して、受けた試料液を前記試料受けから試料管に送液する試料移送機構において、 前記試料受けの開口部を密閉し、試料受け内に加圧ガスを印加する加圧機構を設けたことを特徴とする試料移送機構。

IPC (3)：

G01N1/00 ,  G01N30/84 ,  G01N35/10

FI (4)：

G01N1/00 101M ,  G01N1/00 101K ,  G01N30/84 Z ,  G01N35/06 A

F-Term (12)：

2G052AD06 ,  2G052CA02 ,  2G052CA14 ,  2G052CA18 ,  2G052DA13 ,  2G052GA11 ,  2G052GA24 ,  2G052GA25 ,  2G058CA04 ,  2G058CB15 ,  2G058EB00 ,  2G058ED11