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J-GLOBAL ID:200903004472139011

パターン転写装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994058500
Publication number (International publication number):1995273003
Application date: Mar. 29, 1994
Publication date: Oct. 20, 1995
Summary:
【要約】【構成】レーザ装置2から取り出されるレーザ光1はビーム拡大器3により、液晶マスク4の全面を照射し、マーキングさせるパターン状の偏光方向を有するレーザ光は、偏光ビームスプリッタ5で反射して、結像レンズ6に入射し、液晶マスク4でのパターンが感光性樹脂7に転写される。ここで、感光性樹脂7ではパターンがぼかされて転写されるため、液晶マスク4において画素と画素との間に対応する部分にもレーザ光が照射され、マーキングされる。【効果】液晶マスクを用いても連続するパターン状にマーキングできるようになった。
Claim (excerpt):
液晶マスクと結像光学系を含み、前記液晶マスクに表示された像を、ワーク表面より前記結像光学系側、または、前記ワーク内部に結像させることを特徴とするパターン転写装置。
IPC (2):
H01L 21/027 ,  G03F 7/20 521

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