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J-GLOBAL ID:200903004482593578

基板上にラミネートするための単層または多層表面フォイル

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 永井 義久
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994121488
Publication number (International publication number):1995150003
Application date: Jun. 02, 1994
Publication date: Jun. 13, 1995
Summary:
【要約】【目的】ベースフォイルの表面張力を増加し、ノッチ付き衝撃強さを改善し、白色割れを解消した、表面フォイルを提供すること。【構成】着色または無着色および/またはパターン状のベースフォイルを有し、補助処理剤、着色剤、安定剤およびその他従来の添加物を含む可能性があり、木、金属または他の基板にラミネートするための熱可塑性プラスチックをベースとする、単層または多層の表面フォイルは、熱可塑性プラスチックがABSコポリマーおよびポリカプロラクトンを有し、約2〜12のMFI(220度C/10kg)を有するABSコポリマー100重量部に対し、ポリカプロラクトンを約1〜16重量部とした。
Claim (excerpt):
着色または無着色および/またはパターン状のベースフォイルを有し、補助処理剤、着色剤、安定剤およびその他従来の添加物を含む可能性があり、木、金属または他の基板にラミネートするための熱可塑性プラスチックをベースとする、単層または多層の表面フォイルであって、熱可塑性プラスチックがABSコポリマーおよびポリカプロラクトンを有し、約2〜12のMFI(220度C/10kg)を有するABSコポリマー100重量部に対し、ポリカプロラクトンを約1〜16重量部としたことを特徴とする、単層または多層の表面フォイル。
IPC (5):
C08L 55/02 LMF ,  B32B 27/08 ,  C08J 5/18 CER ,  C08L 55/02 ,  C08L 67:04

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