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J-GLOBAL ID:200903004482696768
簡易型携帯電話機
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山口 邦夫 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994096292
Publication number (International publication number):1995303282
Application date: May. 10, 1994
Publication date: Nov. 14, 1995
Summary:
【要約】【目的】着信音を消音しても発呼者を表示内容で確認できると共に自動発呼を可能にする。【構成】着信音を消音できる留守録モードを設定し、この留守録モードがセットされたときは発呼側からのメッセージ用コードの入力を促す応答メッセージを発呼側に送出し、発呼側からのメッセージ用コードを受信したときには、このメッセージを被呼側の表示部上に表示する。こうすることによってどこの誰からの着信であるかを表示部上のメッセージ内容だけによって確認できる。さらに指定キーコードのうち発呼側の電話番号に対応する指定キーコードをリードして自動発呼処理を行なう。
Claim (excerpt):
着信音消音手段と、発呼側メッセージを表示する表示手段と、発呼側より送出された指定キーコードをこれに対応するメッセージ用データに変換する変換手段と、変換されたメッセージ用データのうち発呼側の電話番号に相当する指定キーコードをストアするメモリ手段と、上記電話番号に相当する指定キーコードをリードして自動ダイヤル動作を行なうダイヤル手段とを有することを特徴とする簡易型携帯電話機。
IPC (2):
FI (2):
H04B 7/26 109 L
, H04B 7/26 109 T
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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電話装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-211859
Applicant:三洋電機株式会社
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特開昭62-029254
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電話端末装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-187754
Applicant:日本電気株式会社
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