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J-GLOBAL ID:200903004494945143
遠隔共同作業実現方式及び送信側装置及び受信側装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
高田 守
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993012392
Publication number (International publication number):1994223010
Application date: Jan. 28, 1993
Publication date: Aug. 12, 1994
Summary:
【要約】【目的】 汎用アプリケーションソフトを改造することなくそのまま使用し、少ない情報転送量で多地点での遠隔共同作業を実現する。【構成】 送信側PC150で、マウスまたはキーボード113により入力されたイベントはイベントバッファ107に入り、汎用アプリケーション102が入力・送信ドライバ104を起動し、イベントバッファからイベントデータを取り出すとともに、送受信ドライバ105を起動して通信手段130にデータを送信する。受信側PC151で、受信・イベント書き込み機能120は送受信ドライバ105からデータを受け取り、イベントバッファ107にデータを書き込む。汎用アプリケーション102は、OS101を経由して入力ドライバ201を起動し、入力ドライバ201はイベントバッファ107のデータを読みだし汎用アプリケーション102に伝える。
Claim (excerpt):
以下の要素を有する遠隔共同作業に用いる送信側装置(a)デ-タを外部に送信する送信手段、(b)プログラムを動作させるための送信側プログラム動作手段、(c)上記送信側プログラム動作手段により動作するプログラムに与える入力データを入力する送信側入力手段、(d)上記送信側プログラム動作手段と送信側入力手段の間にあって、送信側入力手段によって入力された入力データを上記送信側プログラム動作手段により動作するプログラムに与えるとともに、送信側入力手段によって入力されたデータを上記送信手段に与える入力・送信手段。
IPC (3):
G06F 13/00 351
, G06F 13/00 354
, G06F 15/00 310
Patent cited by the Patent:
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