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J-GLOBAL ID:200903004501448851

犬用の自動糞取り装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004351949
Publication number (International publication number):2006129856
Application date: Nov. 08, 2004
Publication date: May. 25, 2006
Summary:
【課題】 本発明は、犬の行動を制限したり、負担を掛けたりすることなく犬に装着され、犬の排泄姿勢を利用して、自動的に犬に尻部に位置されて排泄物を随伴者の手を煩わせることなく回収することを目的とする犬用の自動糞取り装置を提供するものである。【解決手段】 この発明に係る犬用の自動糞取り装置は、上犬の背骨を跨架して胴部のやや後側に偏して装着されるアーチ状に形成される支持体10と、この支持体10の後端側に回動可能に軸着される同様背骨を跨架する回動体20と、この回動体20の後端側に形成されて、犬の尻側からやや突出するように形成されて、糞を収容するパック31を着脱可能に取付ける採糞体30と、採糞体30を回動可能に保持する案内索40とにより一体的に構成されている。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
犬の背骨を跨架して胴部の後ろ寄りに装着されるアーチ状に形成される複数の支持体と、この支持体の後端側に一体的に連接され、同様背骨を跨架して尻側に向かって回動可能な回動体と、この回動体の後端側に一体的に形成され、糞を収容するパックを着脱可能に取付ける回動可能な採糞体とよりなる犬用の自動糞取り装置。
IPC (1):
A01K 23/00
FI (1):
A01K23/00 B
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)

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