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J-GLOBAL ID:200903004509425168

極薄物テープの耳部切断除去方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992191469
Publication number (International publication number):1994008196
Application date: Jun. 25, 1992
Publication date: Jan. 18, 1994
Summary:
【要約】【目的】 極薄物テープの切断した両耳部を長尺のままスムーズに安定して除去できて、しかも切断する両耳部の幅を必要最小限に狭くしても切断除去には何ら支障なく、極薄物テープの歩留りが向上し、しかも無人による連続運転が可能となり、生産性が向上する極薄物テープの耳部切断除去方法を提供する。【構成】 極薄物テープを上側のガイドロールと下側の丸カッターとの間に送り込んで両耳部を切断し、この切断した両耳部を極薄物スリット製品の出口側に設けたエアーノズルのエアーの吸引力により強制的に引き落として除去することを特徴とする極薄物テープの耳部切断除去方法。
Claim (excerpt):
極薄物テープを上側の丸カッターと下側の丸カッター間に送り込んで両耳部を切断し、この切断した両耳部を極薄物スリット製品の出口側に設けたエアーノズルのエアーの吸引力により強制的に引き落として除去することを特徴とする極薄物テープの耳部切断除去方法。
IPC (2):
B26D 7/18 ,  B26D 1/24

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