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J-GLOBAL ID:200903004513473061
有機電界発光素子
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
長谷川 曉司
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998108850
Publication number (International publication number):1999312586
Application date: Apr. 20, 1998
Publication date: Nov. 09, 1999
Summary:
【要約】【課題】 青色純度が高く、且つ耐熱性を有し、長期間に亘り安定な青色発光特性を維持することができる有機電界発光素子の提供。【解決手段】 基板上に、陽極及び陰極に挟持された正孔輸送層、発光層及び電子輸送層を少なくとも含む有機電界発光素子であって、前記発光層が下記一般式(I)で表わされる化合物を含有することを特徴とする有機電界発光素子。【化1】(式中、Ar1 及びAr2 は、各々独立して、各々置換基を有していてもよい、芳香族炭化水素基又は芳香族複素環基を示し、R1 ないしR18は、各々独立して、水素原子、ハロゲン原子、カルボキシル基、水酸基、又は、各々置換基を有していてもよい、アルキル基、アラルキル基、アルケニル基、アミノ基、アミド基、アルコキシカルボニル基、アルコキシ基、置換基を有していてもよい芳香族炭化水素基又は置換基を有していてもよい芳香族複素環基を示し、Xは、置換基を有していてもよい二価の芳香族環残基を示す)
Claim (excerpt):
基板上に、陽極及び陰極に挟持された正孔輸送層、発光層及び電子輸送層を少なくとも含む有機電界発光素子であって、前記発光層が下記一般式(I)で表わされる化合物を含有することを特徴とする有機電界発光素子。【化1】(式中、Ar1 及びAr2 は、各々独立して、各々置換基を有していてもよい、芳香族炭化水素基又は芳香族複素環基を示し、R1 ないしR18は、各々独立して、水素原子、ハロゲン原子、カルボキシル基、水酸基、又は、各々置換基を有していてもよい、アルキル基、アラルキル基、アルケニル基、アミノ基、アミド基、アルコキシカルボニル基、アルコキシ基、置換基を有していてもよい芳香族炭化水素基又は置換基を有していてもよい芳香族複素環基を示し、Xは、置換基を有していてもよい二価の芳香族環残基を示す)
IPC (13):
H05B 33/14
, C07D215/30
, C07D215/38
, C07D215/40
, C07D215/42
, C07D215/48
, C07D215/50
, C07D215/54
, C07D249/08 512
, C07D249/08 537
, C09K 11/06 620
, C09K 11/06 660
, H05B 33/22
FI (13):
H05B 33/14 B
, C07D215/30
, C07D215/38
, C07D215/40
, C07D215/42
, C07D215/48
, C07D215/50
, C07D215/54
, C07D249/08 512
, C07D249/08 537
, C09K 11/06 620
, C09K 11/06 660
, H05B 33/22 B
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