Pat
J-GLOBAL ID:200903004523423402
コンバインの刈取装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
藤原 忠治
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994120651
Publication number (International publication number):1995298756
Application date: May. 09, 1994
Publication date: Nov. 14, 1995
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 機体左右方向にスライドする刈取部に動力伝達する際、動力伝達経路によって刈取部の穀稈搬送経路に問題を起こさないようにする。【構成】 機体前後方向に延出された刈取連結パイプ先端に刈取部を機体左右方向にスライド自在に支持させると共に、前記刈取連結パイプ中に伝動軸68を設けたコンバインの刈取装置において、前記伝動軸68からベベルギヤ106,107を介して刈取連結パイプの先端右側に直角に動力を取出し、且つ、刈取部のスライドを軸104と筒体105の嵌合代の変化で吸収する軸104と筒体105から成る中間伝動軸103を設ける。
Claim (excerpt):
機体前後方向に延出された刈取連結パイプ先端に刈取部を機体左右方向にスライド自在に支持させると共に、前記刈取連結パイプの内部に伝動軸を設けたコンバインの刈取装置において、前記伝動軸からベベルギヤを介して刈取連結パイプの先端右側に直角に動力を取出し、且つ、刈取部のスライドを軸と筒体の嵌合代の変化で吸収する軸と筒体から成る中間伝動軸を設けたことを特徴とするコンバインの刈取装置。
IPC (5):
A01D 67/00
, A01D 34/28 101
, A01D 34/30
, A01D 41/02
, A01D 69/06
Return to Previous Page