Pat
J-GLOBAL ID:200903004561642371

灰溶融装置を有するごみ焼却炉

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴江 武彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992114966
Publication number (International publication number):1993312312
Application date: May. 07, 1992
Publication date: Nov. 22, 1993
Summary:
【要約】【目的】灰溶融処理に際してのイニシャルコスト及びランニングコストの低減。【構成】都市ごみを焼却するごみ焼却炉において、焼却部1に連続して、出口側にダム9が形成された回転キルン式の灰溶融装置2を設けると共に、この灰溶融装置の出口側を加熱するバーナ4を設けたことを特徴とする灰溶融装置を有するごみ焼却炉。
Claim (excerpt):
都市ごみを焼却するごみ焼却炉において、焼却部に連続して、出口側にダムが形成された回転キルン式の灰溶融装置を設けると共に、この灰溶融装置の出口側を加熱するバーナを設けたことを特徴とする灰溶融装置を有するごみ焼却炉。
IPC (4):
F23J 1/08 ,  F23G 5/00 119 ,  F23J 1/00 ,  F23J 9/00

Return to Previous Page