Pat
J-GLOBAL ID:200903004564175286

走行軌跡制御方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 斉藤 千幹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995069677
Publication number (International publication number):1996271270
Application date: Mar. 28, 1995
Publication date: Oct. 18, 1996
Summary:
【要約】【目的】 自宅を出発してから自宅に帰宅するまでの走行軌跡を1単位として自動的に記憶し、該単位で走行軌跡の管理を行う。又、走行軌跡メモリに記憶できる走行軌跡データ量を増大する。【構成】 自宅の所在地を予め自宅メモリ16に登録しておき、軌跡登録管理部19は、自車が自宅を出発してから自宅に帰宅するまでの走行軌跡を1単位として自動的にメモリ20に記憶し、走行軌跡描画部21はメモリに記憶されている指定走行軌跡を発生して地図に重ねて表示する。又、軌跡登録管理部19は、残しておきたい走行軌跡データを消去不可能に保存し、必要に応じて読み出して表示する。更に、走行軌跡メモリ20には自車位置を前回の位置からのオフセット経緯度(相対経緯度)で書き込む。
Claim (excerpt):
走行軌跡をメモリに記憶し、該走行軌跡を地図に重ねてディスプレイ画面に表示する走行軌跡制御方法において、自宅の所在地を予め登録しておき、自宅を出発してから自宅に帰宅するまでの走行軌跡を1単位として自動的にメモリに記憶し、メモリに記憶されている所望の走行軌跡を指定して地図に重ねて表示することを特徴とする走行軌跡制御方法。
IPC (4):
G01C 21/00 ,  G08G 1/09 ,  G08G 1/0969 ,  G09B 29/10
FI (4):
G01C 21/00 B ,  G08G 1/09 V ,  G08G 1/0969 ,  G09B 29/10 A

Return to Previous Page