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J-GLOBAL ID:200903004567617220

フライヤー及びフライヤーの宣伝方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 田中 治幸 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993117849
Publication number (International publication number):1994304078
Application date: Apr. 21, 1993
Publication date: Nov. 01, 1994
Summary:
【要約】【目的】 揚物槽に油層および水層を形成したフライヤー及びその宣伝方法に関し、揚物槽の水層の部分を外部から観察できるようにすることを目的とする。【構成】 揚物槽3に油および水を入れ、加熱管10および冷却管11を含む上方に油層7を、その下方に水層6をそれぞれ形成し、加熱管10より上方の部分で揚物作業をするようにしたフライヤーにおいて、水層6の周面の所定部分を耐熱ガラス4,5で形成し、この耐熱ガラス4,5を介して水層6を外部から観察できるようにしており、また、このフライヤーの宣伝方法は、水層6の部分に金魚などの鑑賞用生物13を入れ、揚物作業によって生じる揚げかすが水層6に落下する様子や鑑賞用生物13の様子を外部から観察できるようにしている。
Claim (excerpt):
加熱部とその下方の冷却部とが設けてある揚物槽内に油および水を入れて当該加熱部および冷却部を含む上方に油層を、その下方に水層をそれぞれ形成し、前記加熱部より上方の油層部分において揚物作業をするようにしたフライヤーにおいて、前記揚物槽周面の所定部分を耐熱ガラスで形成し、当該耐熱ガラスを介して前記水層の部分を外部から観察できるようにしたことを特徴とするフライヤー。
IPC (2):
A47J 37/12 321 ,  G09F 13/24

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