Pat
J-GLOBAL ID:200903004568384262

イカ加工食品の調味済みパック

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 特許業務法人共生国際特許事務所
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002203332
Publication number (International publication number):2004041086
Application date: Jul. 11, 2002
Publication date: Feb. 12, 2004
Summary:
【課題】イカの保存性の問題を解決し、尚且つ、イカが持つ風味を損なうことがないようにしたイカ加工食品のパックを提供する。【解決手段】液体の非透過性を有する合成樹脂製袋容器に、イカ加工食品を減圧脱気して封入したパックであって、短冊状に裁断したイカ肉と、イカの肝からなるイカゴロとを別々に収納し、それぞれ醤油をベースに調味して、食事の前に、イカ肉及びイカゴロを混ぜて所定時間発酵熟成させるようにした。また、他に、合成樹脂製袋容器で、イカ肉及びイカゴロを混合し、醤油をベースに味付けして構成した。さらに、調味料パックを含み構成したイカ加工食品の調味済みパックである。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
液体の非透過性を有する合成樹脂製袋容器に、イカ加工食品を減圧脱気して封入したパックであって、 短冊状に裁断したイカ肉と、イカの肝からなるイカゴロとを別々に収納し、それぞれ醤油をベースに調味して、食事の前に、前記イカ肉及び前記イカゴロを混ぜて所定時間発酵熟成させるように構成したことを特徴とするイカ加工食品の調味済みパック。
IPC (1):
A23L1/333
FI (1):
A23L1/333
F-Term (11):
4B042AC03 ,  4B042AC04 ,  4B042AC06 ,  4B042AD15 ,  4B042AG68 ,  4B042AH01 ,  4B042AH06 ,  4B042AK01 ,  4B042AK08 ,  4B042AK20 ,  4B042AP27

Return to Previous Page