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J-GLOBAL ID:200903004592203449
アンテナ装置およびアンテナ装置の使用方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
小杉 佳男 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997302775
Publication number (International publication number):1998327012
Application date: Nov. 05, 1997
Publication date: Dec. 08, 1998
Summary:
【要約】【課題】小型化および製造コストの削減が図られ、放出される電磁波が通信に効率よく使用されるアンテナ装置、およびアンテナ装置の小型化に寄与するアンテナ装置の使用方法を提供する。【解決手段】 直方体形状の誘電体基体21の上面に、その上面の四辺に沿うように水平に一周する閉ループ状の放射導体膜22を形成し、誘電体基体21の下面に、この下面に水平に広がる接地導体膜23を形成し、誘電体基体21の側面に、互いに平行に上下方向に延び双方が放射導体膜22に接続される一対の給電導体膜24を形成する。
Claim (excerpt):
誘電体基体と、該誘電体基体に形成された、水平に一周する閉ループ状の放射導体膜と、該誘電体基体に形成された、水平に広がる接地導体膜と、該誘電体基体側面を経由して互いに平行に上下方向に延び双方が前記放射導体膜に接続されてなる一対の給電導体膜とを備えたことを特徴とするアンテナ装置。
IPC (5):
H01Q 1/38
, H01Q 1/24
, H01Q 5/01
, H01Q 7/00
, H01Q 21/24
FI (5):
H01Q 1/38
, H01Q 1/24 C
, H01Q 5/01
, H01Q 7/00
, H01Q 21/24
Patent cited by the Patent: