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J-GLOBAL ID:200903004595564353

触媒反応の実施のための方法及び反応器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 矢野 敏雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997071047
Publication number (International publication number):1998005575
Application date: Mar. 25, 1997
Publication date: Jan. 13, 1998
Summary:
【要約】【課題】 少なくとも1種の触媒が懸濁されている液相を有し、かつ付加的に、気相を有してよい反応器中での触媒反応の実施法【解決手段】 液相及び、場合により気相を少なくとも部分的に、その水力直径が、0.5〜20mm、有利に1空10mm、特に有利に1〜3mmであるオリフィス又はチャネルを有する、反応器内の装置を通して供給する。
Claim (excerpt):
少なくとも1種の触媒が懸濁されている液相を有し、かつ付加的に、気相を有してよい反応器中で、触媒反応を実施する方法において、液相及び、場合により気相を少なくとも部分的に、その水力直径が、0.5〜20mmであるオリフィス又はチャネルを有する、反応器内の装置を通して供給することを特徴とする、少なくとも1種の触媒が懸濁されている液相を有し、かつ付加的に、気相を有してよい反応器中で、触媒反応を実施する方法。
IPC (2):
B01J 8/20 ,  B01F 5/06
FI (2):
B01J 8/20 ,  B01F 5/06
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開昭58-014951
  • 気液接触装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平5-004097   Applicant:関西電力株式会社, 三菱重工業株式会社
  • 特開昭62-184100

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