Pat
J-GLOBAL ID:200903004596631224

文字処理装置及び方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大塚 康徳 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993259689
Publication number (International publication number):1995114545
Application date: Oct. 18, 1993
Publication date: May. 02, 1995
Summary:
【要約】【目的】 文字列を、指示された範囲に、見た目に自然な状態で割り振ることを可能にする。また、メモリ消費を軽減し、更には印刷速度等の機能向上を図る。【構成】 指示された文字列を指示範囲に均等割り付けてプリンタ104で印刷する場合、指示された文字列を構成する個々の文字の出力形態と、個々の文字のメトリックス情報、及び指示範囲に基づいて、その指示範囲に配分する文字間隔を算出する。また、他の発明では、選択されたプリンタの機種に基づき、予め用意されたフォントメトリックス情報テーブルの中から該当するフォントメトリックス情報をロードし、文字情報テーブルを作成する。
Claim (excerpt):
所定の出力装置によって、文字列を指示範囲内に配分して可視出力させる文字処理装置において、個々の文字毎のメトリックス情報を記憶する記憶手段と、前記文字列を構成する個々の文字の出力形態と、個々の文字に対するメトリックス情報及び前記指示範囲に基づいて、前記文字列の文字間隔をそれぞれ演算する演算手段と、該演算手段で演算された結果に応じて、前記文字列を構成する個々の文字を前記指示範囲に配分する配分手段とを備えることを特徴とする文字処理装置。
IPC (3):
G06F 17/21 ,  B41J 5/30 ,  G06F 17/24
FI (2):
G06F 15/20 566 K ,  G06F 15/20 534 P

Return to Previous Page