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J-GLOBAL ID:200903004606309113

素粒子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002149853
Publication number (International publication number):2003310000
Application date: Apr. 16, 2002
Publication date: Oct. 31, 2003
Summary:
【要約】【課題】 中間子の濃度は高い。これはどうしてか。【解決手段】この事から、中間子のトランスは電子と陽子のトランスとは異質のものであると解る。中間子のトランスは高エネルギー体である。トランスの性質を三角形で表す事ができる。高さはエネルギーの高さ、底辺は影響を及ぼす範囲で素粒子の直径、面積は質量エネルギーである。中間子が単独で存在できないのは中間子のトランスが高エネルギーであり不安定であるからです。中間子の存在する理由は高エネルギー体である事によって引力を生じさせ、エネルギーのバランスを保つため、一定の距離を保つためである。トタンスとクオークは実在するもので譬えるとブラックホールの周囲を中性子星がパルサー(光子)を放出し、光子が回転している状態である。
Claim (excerpt):
素粒子の質量エネルギー÷素粒子の体積を比エネルギーと名称する。これは素粒子のエネルギー濃度である。

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