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J-GLOBAL ID:200903004617769787
発泡プラスチック断熱板
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
平木 祐輔 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993182992
Publication number (International publication number):1995032526
Application date: Jul. 23, 1993
Publication date: Feb. 03, 1995
Summary:
【要約】【目的】 製造時及び製造後に「反り」がほとんど発生しない、土間床施工などに用いられる発泡プラスチック断熱板を得る。【構成】 硬質の発泡プラスチック板21の一方の面に発泡プラスチック板とほぼ等しい面積の樹脂フィルム41を積層し、他方の面にはそれよりも広い面積の樹脂フィルム31を積層し発泡プラスチック断熱板において、各積層された樹脂フィルム41、31と発泡プラスチック板21の接合を線接合a1 あるいは点接合のように部分的な接合とする。【効果】 反りの発生は大きく低減する。
Claim (excerpt):
硬質の発泡プラスチック板の表裏両面に防湿性のある樹脂フィルムが積層されており、一方の面に積層された樹脂フィルムは発泡プラスチック板の積層表面とほぼ等しい面積であり、他方の面に積層された樹脂フィルムは発泡プラスチック板の積層表面よりも広い面積を有している発泡プラスチック断熱板において、各積層された樹脂フィルムと発泡プラスチック板の積層表面とは部分的な接合をなしていることを特徴とする発泡プラスチック断熱板。
IPC (3):
B32B 5/18
, E04B 1/80
, E04F 15/18
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特開昭57-176148
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特開昭57-176149
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