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J-GLOBAL ID:200903004634098144

遊技機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3): 山中 郁生 ,  富澤 孝 ,  岡戸 昭佳
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003363787
Publication number (International publication number):2005124830
Application date: Oct. 23, 2003
Publication date: May. 19, 2005
Summary:
【課題】 遊技客の遊技操作を補助する遊技操作補助情報を、複数の言語により表示可能とするとともに、遊技客によって変更された遊技操作補助情報の表示をデフォルト言語による遊技操作補助情報の表示に復帰させる手段を有することにより、遊技客の言語変更に関する作業負担を軽減させた遊技機を提供する。 【解決手段】 遊技客が言語形式変更ボタン17を操作することにより、デフォルト言語のヘルプ情報5を他の言語のヘルプ情報5に変更した後、所定時間経過した際(S20:YES)に、遊技客がデフォルト言語設定ボタン16により設定したデフォルト言語のヘルプ情報5へと表示が自動的に復帰され(S21)、また、払い戻しボタン12が押下された際(S22:YES)には、遊技店側が内部用デフォルト言語設定ボタン34により設定したデフォルト言語のヘルプ情報5へと復帰される(S12、S13、S15)ように構成する。 【選択図】 図12
Claim (excerpt):
遊技操作を補助するための遊技操作補助情報がハウジング上に表示される表示手段と、前記表示手段に遊技操作補助情報を表示させる操作をするための第1操作手段とを有する遊技機において、 前記表示手段の遊技操作補助情報が複数の言語によりそれぞれ記憶されるとともに、前記第1操作手段が操作された直後に表示手段に表示される遊技操作補助情報の言語がデフォルト言語として記憶されている記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された複数の言語による遊技操作補助情報の内、1つの遊技操作補助情報の言語をデフォルト言語として選択する選択手段と、 前記表示手段に表示された遊技操作補助情報を他の言語による遊技操作補助情報に変更させる言語形式変更手段と、 前記言語形式変更手段により変更された他の言語による遊技操作補助情報をデフォルト言語による遊技操作補助情報に復帰させる初期状態復帰手段と、 前記第1操作手段が操作された直後に前記選択手段により選択されたデフォルト言語による遊技操作補助情報を前記表示手段に表示させるとともに、前記言語形式変更手段により変更された他の言語による遊技操作補助情報と、前記初期状態復帰手段により復帰された言語による遊技操作補助情報とを表示手段に表示させる表示制御手段とを備えることを特徴とする遊技機。
IPC (1):
A63F5/04
FI (1):
A63F5/04 512D
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
  • 遊技機
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2000-387055   Applicant:アルゼ株式会社
Cited by examiner (5)
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