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J-GLOBAL ID:200903004638925002

1400nmウィンドウのためのNdでドーピングしたファイバ増幅器を採用している光ファイバ通信システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 岡部 正夫 (外11名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000105803
Publication number (International publication number):2000332321
Application date: Apr. 07, 2000
Publication date: Nov. 30, 2000
Summary:
【要約】【課題】 本発明は、信号チャネルの効率的なファイバ増幅を提供する。【解決手段】 本発明によると、光ファイバ通信システムは、1400nmのウィンドウでの増幅された伝送のための1つまたはそれ以上のNdでドーピングしたファイバ増幅器を含む。その増幅器は導波路効果と、増幅された自然放出を許容できるレベルにまで減らすための選択的吸収とを組み合わせることによって設計されている。
Claim (excerpt):
波長範囲1350〜1450nmの光信号を増幅するための光導波路増幅器であって、横方向の断面において物理的に隔てられた第1および第2のドーピング領域を含んでいて、前記第1のドーピング領域は前記信号を増幅するためのNdを含み、そして前記第2のドーピング領域は1050nm付近における増幅された自然放出を吸収する吸収材料を含んでいる、ある長さのガラスの光導波路と、約800nmにおけるポンプ・エネルギーを提供するために前記導波路に対して光学的に結合されているポンピングのソースとを含む増幅器。
IPC (6):
H01S 3/06 ,  G02B 6/00 376 ,  G02B 6/22 ,  H01S 3/10 ,  H04B 10/17 ,  H04B 10/16
FI (5):
H01S 3/06 B ,  G02B 6/00 376 A ,  G02B 6/22 ,  H01S 3/10 Z ,  H04B 9/00 J
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (9)
  • 増幅用導波路素子および光信号増幅器
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-290071   Applicant:日本電信電話株式会社
  • 特開平4-311930
  • 光能動素子
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-193302   Applicant:住友電気工業株式会社, 日本電信電話株式会社
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