Pat
J-GLOBAL ID:200903004639942296
放電灯装置、放電灯、及び放電灯点灯装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4):
中島 淳
, 加藤 和詳
, 西元 勝一
, 福田 浩志
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005305832
Publication number (International publication number):2007115534
Application date: Oct. 20, 2005
Publication date: May. 10, 2007
Summary:
【課題】放電容器の溶融破壊を生じさせることなく発光効率を向上させた放電灯とこの放電灯を点灯させるための放電灯点灯装置とを備えた放電灯装置を提供する。【解決手段】放電灯は、光透過性を有する非導電性部材で形成され、かつ内部に発光物質が封入された放電容器10Bと、一端が放電容器の内部に突出し、かつ他端が放電容器の外部に露出するように設けられたアンテナ部材10Dとで構成され、放電灯点灯装置は、放電灯のアンテナが設けられた部分が挿入されて放電灯が取り付けられる取り付け部を一端に備えた内部円筒部材14Aと、内部円筒部材を囲むように設けられた外部円筒部材14Bを備え、内部円筒部材14Aの外側面と外部円筒部材14Bの内側面との間に電磁波発生部で発生された電磁波を取り付け部に取り付けられた放電灯に導く導波路が形成された導波部14とで構成されている。【選択図】図2
Claim (excerpt):
電磁波発生部と、
前記電磁波発生部から電磁波が導かれる内部導体を有する電磁波導波路と、
前記電磁波導波路から前記内部導体を突出させて一部分または全部が構成されるか、または前記内部導体と接触させるかまたは間隔を隔てて設けられたアンテナ、及び該アンテナの少なくとも一部を囲む光透過性を有する非導電性部材で形成され、かつ内部に発光物質が封入された放電容器を有する放電灯と、
を含む放電灯装置。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (3):
5C039PP02
, 5C039PP08
, 5C039PP16
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
-
無電極放電灯および灯具
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-396861
Applicant:株式会社小糸製作所
-
高周波励起型点光源ランプおよび高熱伝導性複合材料
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-257365
Applicant:ウシオ電機株式会社
Cited by examiner (6)
-
無電極照明システム及びそのバルブ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2003-105186
Applicant:エルジー電子株式会社
-
マイクロ波放電ランプ装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2003-153272
Applicant:ハリソン東芝ライティング株式会社
-
マイクロ波駆動型無電極セラミックランプ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-062596
Applicant:日本電池株式会社
-
無電極放電ランプ光源装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-250347
Applicant:日本ビクター株式会社
-
無電極照明システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2003-197883
Applicant:エルジー電子株式会社
-
無電極ランプ用共振器及び光源装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-010578
Applicant:日本ビクター株式会社
Show all
Return to Previous Page