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J-GLOBAL ID:200903004667779570

アイアン型ゴルフクラブ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3): 澤田 俊夫 ,  宮田 正昭 ,  山田 英治
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006205485
Publication number (International publication number):2007037997
Application date: Jul. 28, 2006
Publication date: Feb. 15, 2007
Summary:
【課題】ロングアイアンからショートアイアンまでスイートスポットを打撃できるアイアンクラブセットを提供する。【解決手段】アイアンクラブセットは、チャネルバック構造のロングアイアンおよびキャビティバック構造のショートアイアンを含む。背面フェースの構造が純粋なチャネルバックから純粋なキャビティバックへと移行してセットの性能の連続性を増大させる。セットの付加的な設計パラメータ、例えば、溝のタイプおよび深さ、ロフト角、キャビティ容積、打撃フェースの粗さ、およびソール幅がセットを通じて系統的に変化させてもよい。セット中の少なくとも1つのクラブは打撃フェース用にサンドイッチ型構造を備え、減衰要素を打撃要素インサートと軽量強化コアとの間に配置している。一実施例では、少なくとも1つのクラブヘッドが特大である。【選択図】図4
Claim (excerpt):
打撃フェースとキャビティが形成された背面フェースとを有する少なくとも1本のロングアイアンと、 打撃フェースとキャビティが形成された背面フェースとを有する少なくとも1本のショートアイアンとを有し、 セット中の各クラブのキャビティの容積が、上記少なくとも1本のロングアイアンから上記少なくとも1本のショートアイアンへと系統的に変化し、かつ、セット中の各クラブの打撃フェース面積が実質的に一定であることを特徴とするアイアン型ゴルフクラブのセット。
IPC (2):
A63B 53/00 ,  A63B 53/04
FI (2):
A63B53/00 A ,  A63B53/04 F
F-Term (5):
2C002AA03 ,  2C002CH01 ,  2C002MM04 ,  2C002SS02 ,  2C002SS04
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (3)
  • 米国特許第4928972号
  • 米国特許第5967903号
  • 米国特許第6045456号
Cited by examiner (10)
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