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J-GLOBAL ID：200903004671203250
回し戻さずに再使用出来るプーリー抜き
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001220682
Publication number (International publication number)：2002361571
Application date： Jun. 04, 2001
Publication date： Dec. 18, 2002
Summary：
【要約】〔課題〕プーリー抜き本体の軸受と軸で、引っ掛け体4を回転させることで、一度使用したプーリー抜きを、今度再使用するとき、ボルトを回し戻さすに再使用出来るプーリー抜きの提供。〔解決の手段〕プーリー抜き本体1の、ボルト7の両端に凸起8を設け、引っ掛け体4に連結板5で連なる、軸3が、プーリー抜き本体1の軸受2で回転180度することにより、ボルト7を、回し戻さずに再使用可能とした。
Claim (excerpt)：
ボルト7と1体のプーリー抜き本体1の軸受2で、180度回転できる、引っ掛け体4を連結板5を介して1体の軸3を設けた回し戻さずに再使用出来るプーリー抜き。
IPC (2)：
FI (2)：
B25B 27/073 Z
, F16H 55/36 A
