Pat
J-GLOBAL ID：200903004681115731

安全装置および定着装置

Inventor：
狩野 浩崇

About 狩野 浩崇


Applicant, Patent owner：
コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社

About コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社


Agent (3)： 山崎 宏 ,  田中 光雄 ,  仲倉 幸典
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2008156320
Publication number (International publication number)：2009300822
Application date： Jun. 16, 2008
Publication date： Dec. 24, 2009
Summary：
【課題】ヒートパイプの過昇温を防止し、ヒートパイプの内圧の上昇を抑制して、ヒートパイプの破損を防止できる定着装置を提供する。【解決手段】定着装置120は、定着ローラ5と加圧ローラ6と電磁誘導加熱部11とヒートパイプ2Bと温度センサ3Bと制御部8Bとを有する。定着ローラ5は、電磁誘導加熱部11により、加熱される。ヒートパイプ2Bは、加圧ローラ6に、接触する。ヒートパイプ2Bには、温度センサ3Bが直接に接触し、温度センサ3Bは、ヒートパイプ2Bの温度を測定する。制御部8Bは、温度センサ3Bが測定したヒートパイプ2Bの温度が、予め設定された温度になったときに、電磁誘導加熱部11の加熱を停止する。【選択図】図3
Claim (excerpt)：
熱源と、 上記熱源に直接的または間接的に接触するヒートパイプと、 上記ヒートパイプの温度を測定するヒートパイプ用温度センサと、 上記ヒートパイプ用温度センサが測定した上記ヒートパイプの温度が、予め設定された温度になったときに、上記熱源から上記ヒートパイプへの熱の供給を停止する制御部と を備えることを特徴とする安全装置。
IPC (1)：
G03G 15/20
FI (1)：
G03G15/20 555
F-Term (21)：
2H033AA24 ,  2H033AA26 ,  2H033BA25 ,  2H033BA26 ,  2H033BA27 ,  2H033BA30 ,  2H033BA31 ,  2H033BA32 ,  2H033BB01 ,  2H033BB18 ,  2H033BB21 ,  2H033BB22 ,  2H033BB23 ,  2H033BB24 ,  2H033BB30 ,  2H033BE06 ,  2H033CA07 ,  2H033CA20 ,  2H033CA23 ,  2H033CA30 ,  2H033CA45
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (1) Cited by examiner (2)
  • 画像形成装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2003-186050   Applicant：株式会社沖データ, 株式会社沖データシステムズ
  • 画像定着装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-221229   Applicant：株式会社リコー

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM