Pat
J-GLOBAL ID:200903004717293330

ヒトインターフェロン-β2A及びヒトインターフェロン-β2B、該インターフェロンをコードする遺伝子を含むベクター、該インターフェロンを産生するセルライン及び該インターフェロンの医薬品としての用途

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 浅村 皓 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995006475
Publication number (International publication number):1995265084
Application date: Oct. 29, 1986
Publication date: Oct. 17, 1995
Summary:
【要約】【目的】 ヒトインターフェロン-β2 をコードするDNA等が提供される。【構成】 生物学的に活性なインターフェロン-β2 分子の存在が確認されヒト繊維芽細胞から分泌された。このアミノ酸配列はcDNAを用いる方法により決定され、インターフェロン-β2 をコードするヒトcDNAのクローニングに成功した。ヒトインターフェロン-β2 をコードするDNAを含むベクターで形質転換したセルラインを培養することにより、ヒトインターフェロン-β2 の生産を効率良く行うことができる。
Claim (excerpt):
図1に示した212個のアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列からなるDNA。
IPC (7):
C12N 15/09 ZNA ,  C07H 21/04 ,  C12N 5/10 ,  A61K 38/21 ABA ,  A61K 38/21 ABE ,  A61K 38/21 ADU ,  C12P 21/02
FI (5):
C12N 15/00 ZNA A ,  C12N 5/00 B ,  A61K 37/66 ABA ,  A61K 37/66 ABE ,  A61K 37/66 ADU

Return to Previous Page