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J-GLOBAL ID:200903004731438260

平面表示板応用装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 樺澤 襄 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992119290
Publication number (International publication number):1993313790
Application date: May. 12, 1992
Publication date: Nov. 26, 1993
Summary:
【要約】【目的】 表示面の操作性を向上した平面表示板応用装置を提供する。【構成】 机上あるいは膝の上で、キーボード12による入力を主に作業をする場合には、液晶表示板14を支持板11の溝部22に固定し、液晶表示板14を支持板11に対して略垂直にする。タッチペン23を用いる場合には、液晶表示板14を支持板11に重ね合わせ、液晶表示面16を上面に位置させ、液晶表示板14に直接手書き入力を主に作業をする状態にする。保管あるいは持ち運ぶ状態にする場合には、液晶表示板14を支持板11に重ね合わせ、液晶表示面16の液晶表示板14を支持板11に対向させ、支持板11を液晶表示体34の蓋にする。この状態でも、ロック機構により、液晶表示板14と支持板11とを係止固定して、むやみに液晶表示板14が開かないようにする。キーボード12および液晶表示板14が格納され、キーボード12の誤操作を防止でき、液晶表示板14に傷が着くことを防止できる。
Claim (excerpt):
一主表面に表示面を備えた平面表示板と、この平面表示板を支持する支持板と、前記平面表示板を前記支持板に回動可能に固定する固定手段とを備え、前記平面表示板は、前記平面表示板の前記表示面が前記支持板に対して相反する向きになる第1の位置と、前記平面表示板の前記表示面が前記支持板に対して対向する第2の位置との間を自在に前記固定手段により前記支持板に固定されたことを特徴とする平面表示板応用装置。
IPC (2):
G06F 1/16 ,  G06F 15/02 310
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平2-235125

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