Pat
J-GLOBAL ID:200903004753612638
蛍光体組成物
Inventor:
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
豊栖 康弘
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992100512
Publication number (International publication number):1993271653
Application date: Mar. 25, 1992
Publication date: Oct. 19, 1993
Summary:
【要約】【目的】 管端色差を減少させ、また光束にも優れた蛍光ランプを実現できる蛍光体組成物を提供する。【構成】 少なくとも緑色発光蛍光体と、青色発光蛍光体と、赤色発光蛍光体とを含む蛍光体組成物であって、それぞれの蛍光体の捕液率の差を±10%以下の範囲に調整する。
Claim (excerpt):
少なくとも緑色発光蛍光体と、青色発光蛍光体と、赤色発光蛍光体とを含む蛍光体組成物であって、前記緑色発光蛍光体と、青色発光蛍光体と、赤色発光蛍光体との捕液率の差を±10%以下の範囲に調整したことを特徴とする蛍光体組成物。ただし捕液率とは以下の式で求めた値とする。捕液率=添加液量/蛍光体の表面積この式において、添加液量とは表面積が既知である一定量の蛍光体に液体を添加した場合、その蛍光体表面が全て濡れるのに要する最少液量をいう。
IPC (4):
C09K 11/08
, C09K 11/73 CPX
, C09K 11/78 CPB
, C09K 11/81 CPW
Return to Previous Page