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J-GLOBAL ID：200903004758792049

編み針駆動用リニアモータ

Inventor： 橋本 征四郎
Applicant, Patent owner： 津田駒工業株式会社 ,  共和電機工業株式会社
Agent (1)： 松永 宣行
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995319776
Publication number (International publication number)：1997137344
Application date： Nov. 15, 1995
Publication date： May. 27, 1997
Summary：

【要約】【目的】 固定子支持体の湾曲に起因する被感知体と感知ヘッドとの間隔の変化を小さくすることにある。【解決手段】 編み針駆動用リニアモータは、可動子組立体を固定子組立体に一方向へ移動可能に結合させる結合手段が、前記一方向へ伸びるガイドであって固定子組立体に組み付けられたガイドと、ガイドに可動子組立体の移動方向へ相対的に移動可能に結合された移動体であって可動子組立体に組み付けられた移動体とを備え、固定子組立体に対する可動子組立体の位置を感知する位置センサが、ガイドおよび可動子組立体のいずれか一方に配置された被感知体と、該被感知体を感知すべくガイドおよび可動子組立体のいずれか他方に配置された感知ヘッドとを備える。

Claim (excerpt)：

固定子組立体と、可動子組立体と、該可動子組立体を前記固定子組立体に一方向へ移動可能に結合させる結合手段と、前記固定子組立体に対する前記可動子組立体の位置を感知する位置センサとを含み、前記結合手段は、前記一方向へ伸びるガイドであって前記固定子組立体に組み付けられたガイドと、前記ガイドに前記可動子組立体の移動方向へ相対的に移動可能に結合された移動体であって前記可動子組立体に組み付けられた移動体とを備え、前記位置センサは、前記ガイドおよび前記可動子組立体のいずれか一方に配置された被感知体と、該被感知体を感知すべく前記ガイドおよび前記可動子組立体のいずれか他方に配置された感知ヘッドとを備える、編み針駆動用リニアモータ。

IPC (2)：

D04B 15/94 ,  H02K 41/02

FI (2)：

D04B 15/94 ,  H02K 41/02 Z

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• リニア磁気エンコ-ダ内蔵リニア直流モ-タ
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-018600   Applicant：株式会社シコー技研, 日本トムソン株式会社
• 特公平1-012855
  
• 特公平1-012855