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J-GLOBAL ID：200903004777353161
鉛合金滓の還元法
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998081586
Publication number (International publication number)：1999279669
Application date： Mar. 27, 1998
Publication date： Oct. 12, 1999
Summary：
【要約】【課題】鉛蓄電池製造工程において生じる鉛合金滓3を効率よく再生する。【解決手段】Sbを含み、Caを実質的に含まない鉛合金から生成される鉛合金滓3の場合、電気炉1内(炉心管4内)を還元性雰囲気、700°C以上とし、1時間維持する。Caを含む鉛合金から生成される鉛合金滓3の場合、電気炉1内(炉心管4内)を還元性雰囲気、950°C以上で1時間維持するとともに、還元促進剤を存在させる。
Claim (excerpt)：
Sbを含みCaを実質的に含まない鉛合金から生成される鉛合金滓を炉内で還元する鉛合金滓の還元法であって、炉内を還元性雰囲気、700°C以上に維持することを特徴とする鉛合金滓の還元法。
IPC (2)：
FI (2)：
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