Pat
J-GLOBAL ID:200903004784396054
フッ化カルシウム回収装置
Inventor:
,
,
,
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
,
,
Agent (1):
尾関 弘
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992089775
Publication number (International publication number):1993254829
Application date: Mar. 13, 1992
Publication date: Oct. 05, 1993
Summary:
【要約】【目的】フッ化水素及びフッ化アンモニウムを主成分とする溶液からフッ素をフッ化カルシウムとして純化回収する技術を確立し、再びフッ化水素製造用、金属精錬用、窯業用等の工業資源として有効利用を可能ならしめようとすること。【構成】フッ化水素及びフッ化アンモニウムを主成分とする溶液から、フッ素を炭酸カルシウムとして分離する装置において、炭酸カルシウムとの反応槽に加熱設備、および、空気通気或いは(並びに)減圧脱気の設備を接続したこと。
Claim (excerpt):
フッ化水素及びフッ化アンモニウムを主成分とする溶液から、フッ素を炭酸カルシウムとして分離する装置において、炭酸カルシウムとの反応槽に加熱設備、および、空気通気設備及び減圧脱気設備の少なくともいずれか一方を接続したことを特徴とするフッ化カルシウム回収装置。
IPC (2):
C01F 11/22
, C02F 1/58 CDG
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
-
フッ素含有水の処理方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-087617
Applicant:栗田工業株式会社
Return to Previous Page