Pat
J-GLOBAL ID:200903004785833270
両性界面活性剤
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993348559
Publication number (International publication number):1995188698
Application date: Dec. 27, 1993
Publication date: Jul. 25, 1995
Summary:
【要約】【目的】 起泡性、表面張力低下能等の界面活性及びタンパク質変性等の安全性に優れ、シャンプー基剤として適した両性界面活性剤を提供する。【構成】 ポリエチレンイミンに、各々総炭素数が8〜30のアルキル基、β-ヒドロキシアルキル基及びアシル基から選ばれた少なくとも1種の疎水基と、酢酸基及びプロピオン酸基から選ばれた少なくとも1種の親水基を導入したポリエチレンイミン誘導体で、親水基が亜鉛塩、銅塩もしくは銀塩であるポリエチレンイミン誘導体を用いる。
Claim (excerpt):
ポリエチレンイミンに、各々総炭素数が8〜30のアルキル基、β-ヒドロキシアルキル基及びアシル基から選ばれた少なくとも1種の疎水基と、酢酸基及びプロピオン酸基から選ばれた少なくとも1種の親水基を導入して得られるポリエチレンイミン誘導体の、亜鉛塩、銅塩もしくは銀塩を含有することを特徴とする両性界面活性剤。
IPC (5):
C11D 1/88
, A61K 7/075
, A61K 7/50
, C08G 73/04 NTD
, C11D 1/10
Return to Previous Page