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J-GLOBAL ID：200903004792386998

カーボンナノチューブ

Inventor： 大谷 朝男 ,  デニサ フリコバ
Applicant, Patent owner： 三菱化学株式会社
Agent (1)： 岡田 数彦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000368406
Publication number (International publication number)：2002173308
Application date： Dec. 04, 2000
Publication date： Jun. 21, 2002
Summary：

【要約】【課題】安価な固相法で得られ且つ大量生産可能であり、しかも、外径のコントロールが出来る、新規なカーボンナノチューブを提供する。【解決手段】炭素前駆体樹脂を原料とし且つ500〜3000°Cにて0.5〜24時間保持することにより炭素化され、外径が200nm未満であることを特徴とするカーボンナノチューブ。

Claim (excerpt)：

炭素前駆体樹脂を原料とし且つ500〜3000°Cにて0.5〜24時間保持することにより炭素化され、外径が200nm未満であることを特徴とするカーボンナノチューブ。

IPC (4)：

C01B 31/02 101 ,  B82B 1/00 ,  B82B 3/00 ,  D01F 9/127

FI (4)：

C01B 31/02 101 F ,  B82B 1/00 ,  B82B 3/00 ,  D01F 9/127

F-Term (11)：

4G046CA04 ,  4G046CB01 ,  4G046CC03 ,  4L037CS03 ,  4L037CS04 ,  4L037FA04 ,  4L037PA46 ,  4L037PC02 ,  4L037PC05 ,  4L037PF08 ,  4L037PF10