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J-GLOBAL ID:200903004826075636

付属ユニットの連結部材およびその連結方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 木下 實三 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994324665
Publication number (International publication number):1996177119
Application date: Dec. 27, 1994
Publication date: Jul. 09, 1996
Summary:
【要約】【目的】 近接する一対の付属ユニットの上下方向の位置ズレを防止できる付属ユニットの連結部材を提供すること。【構成】 連結部材10は、本体11と延出部12とから形成され、この本体11には複数のボルト孔13が穿設されているとともに、延出部12にはしの孔14が穿設され、それらのボルト孔13に垂直のボルト30が挿入されて近接する一対のバルコニーユニット76に架け渡されて取り付けられ、しの孔14にしの90が挿入されて水平方向の位置合わせが行なわれた後、ボルト30がナット20に螺入されて上下方向の位置合わせが行なわれ、各バルコニーユニット76がこれらのボルトに係止されて互いの高さレベルが維持されるようになっている。
Claim (excerpt):
建物本体に近接して取り付けられる一対の付属ユニットを互いに連結する連結部材であって、しのが挿入されるしの孔と垂直のボルトが挿入される複数のボルト孔とを有し、前記一対の付属ユニットに架け渡されて前記垂直の各ボルトで前記各付属ユニットに取り付けられることを特徴とする付属ユニットの連結部材。
IPC (2):
E04B 1/00 501 ,  E04B 1/348

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